Archive for the ‘WindowsXP’ Category

PCが重い

日曜日, 12月 27th, 2009

我が家にはまだWinodwsXPが動作しているPCがあります。まだまだ現役です。家内と子供たちが時々使うためのPCで、小学校のOSと同期するためにXPを使っています。
PCとしては決して十分ではないかもしれませんが、使用するには必要十分ですね。
しかし、子供たちの要望を聞きながらソフトをインストールしたもので、何やら怪しい動きをするソフトがあます。広告を表示するソフトですが、「プログラムの追加と削除」にも無いし、「スタートアップ」にも存在しない。またサービスにも登録されていないので、「msconfig」でみてみると、スタートアップにはしっかり登録されていました。そう「optserver」というモジュールが。
個別にインストールした記憶は無いけれど、何かと一緒にと思ったら、そう「kingsoft」のウィルスシフトをインストールしたときに同封されていたものです。でも「Kingsoft」の「Internet security」はすでに削除(アンインストール)したのに。このソフトがごみ的に残ってしまっていました。
同封しているのだから、一緒に削除すべきと思いますけどね。配布元の責任として。少々無責任の感ありですね。

削除方法としては以下の手順で削除できます。
1.「タスクマネージャ」を起動します。(タスクバーで右クリックでも、またはHomeEditionならば「Ctrl+Alt+Delete」でも起動します。
※ProfesionalEdhitionのAD参加PCでは動作が異なるので注意!
2.タスクマネージャの「プロセス」タグを開き、「イメージ名」に「optserver」があることを確認。
3.「optserver」があるならば、選択、そして画面右下の「プロセスの終了」ボタンを押す。
終了させますかという趣旨のメッセージが表示されるので、「はい」を選択すると、一時的に終了します。
※このとき他のタスクをくれぐれも間違って終了させないことです。終了できないものは「できません」と表示されますが、できるものは終了し、不安定要素を大きくするので、もし間違えたというならば、PCの再起動を早々に行ってください。
一時的なタスクの終了ならば再起動で通常は元に戻ります。
4.マイコンピュータまたはエクスプローラーで「C:\Windows\system32\optserver.exe」を削除または変名します。
変名後、PCの再起動を行い確認するのがベストなのですが、面倒ならばそのまま使用続けても問題は無いと思います。

5.別途手法(危険度:大)
WindowsXP以降のOSには初期起動の制御をおこなうつ0るがあります。ただし設定を間違えると取り返しがつきませんので、もしこの手法を使う方は設定内容や手順を十分検討と記録し、また自己責任でお願いします。
5.1 「スタート」の「ファイル名を指定して実行」で、「msconfig」と入力し実行します。
5.2 「システム構成ユーティリティ」が表示されます。このユーティリティの「スタートアップ」タグを開きます。
5.3 「スタートアップ項目」に「optserver」が表示されている場合、左側の「チェック」を外します。この時他のチェックまで外さないように!
5.4 「適用」または「OK」ボタンを押します。「OK」ボタンを押した場合、再起動しますかという問い合わせが表示されますので、再起動を選択します。

msconfig001

 msconfig002
5.5 PCが再起動後通常は見慣れない案内(メッセージ)が表示されますので、メッセージを再度表示しないというチェックを入れてOKで終了です。

msconfig003
通常これでも起動はしませんがごみとしては残っています。
くれぐれも操作方法には注意を!

イベントログの抽出方法(備忘録)

土曜日, 11月 7th, 2009

WindowsServer2003までのOSでイベントログがアーカイブできないのは知ってのこと。WindowsVISTA、WindowsServer2008、Windows7ではイベントログのプロパティで設定することによりイベントログをアーカイブできることは先日報告しました。

で、今回たまたま仕事でWindowsServer2003のイベントログを退避する必要がでたので、その際に作成したソースをサンプル掲載します。

 

@echo on

rem 実行時のディレクトリ習得
set BaseDIR=%cd%

rem 自ホスト(パソコン)名
set Hostnm=%computername%

rem 日付の算出
rem 年(4ケタで)
set yyyy=%date:~0,4%

rem 月(2ケタで)
set mm=%date:~5,2%

rem 日(2ケタで)
set dd=%date:~8,2%

rem 前日の計算
set /a dd=%dd%-1
set dd=00%dd%

rem 閏年の確認
set /a ymond=%yyyy% %% 4

rem 前日の年月日の算出
if %dd%==00 (
if %mm%==01 ( set mm=12 && set dd=31 && set /a yyyy=%yyyy%-1 )
if %mm%==02 ( set mm=01 && set dd==31)
if %mm%==03 ( set mm=02 && set dd==28 && if %ymond==0 ( set dd=29))
if %mm%==04 ( set mm=03 && set dd==31)
if %mm%==05 ( set mm=04 && set dd==30)
if %mm%==06 ( set mm=05 && set dd==31)
if %mm%==07 ( set mm=06 && set dd==30)
if %mm%==08 ( set mm=07 && set dd==31)
if %mm%==09 ( set mm=08 && set dd==31)
if %mm%==10 ( set mm=09 && set dd==30)
if %mm%==11 ( set mm=10 && set dd==31)
if %mm%==12 ( set mm=11 && set dd==30)
)

rem イベントログの習得日付
set envdate=%mm%/%dd%/%yyyy%

rem 取得した情報はファイルに出力するので
cscript C:\Windows\System32\eventquery.vbs /V /FI #DATETIME eq %envdate%,12:00:00AM-%envdate%,11:59:59PM"

 

このソースはあくまで、2003サーバ、XPなどで使用できますが、VISTAでは無理です。なにせ「eventquery.vbs」がVISTAには無いので動きません!おしからず!